
もっとして♡
第2章 裏の顔を持つ執事
ジャ-
案外、優しく体を流してくれている。
蒼「じゃあ、お体から洗いますね?お嬢様?」ニヤ
蒼は怪しく笑いながらボディーソープを手につけて、あたしの肩から洗い出した。
肩…腕…お腹…足…と順番に洗ってきた。
でも、残りは胸とアソコとなった。
蒼「上と下どっちからがいい?」ニヤ
後ろから耳元で囁いた。
美「じ、自分で洗うわよ///」
蒼「じゃあ、同時に洗ってやるよ」ニヤ
そう言って片手はおっぱい、片手はアソコを触り出した。
グチュグチュ…
モミモミモミ…
美「あぁあ///やぁあ//はぁああ//」
お風呂場だからあたしの喘ぎ声は響く。
蒼「何が嫌なの?こんなに濡れてのに」ニヤ
美「ッ///はぁん//あぁん//イク//イクー//」
グリグリ…
コリコリ…
クリを強めに押して、チクビをつねってきた。
美「あぁあーー///」
ビクン
あたしは思いっきりイった。
美「はぁはぁ…」
蒼「気持ちよかったですか?お嬢様?」ニヤ
美「るさいッ//」
あたしは照れて、俯いた。
案外、優しく体を流してくれている。
蒼「じゃあ、お体から洗いますね?お嬢様?」ニヤ
蒼は怪しく笑いながらボディーソープを手につけて、あたしの肩から洗い出した。
肩…腕…お腹…足…と順番に洗ってきた。
でも、残りは胸とアソコとなった。
蒼「上と下どっちからがいい?」ニヤ
後ろから耳元で囁いた。
美「じ、自分で洗うわよ///」
蒼「じゃあ、同時に洗ってやるよ」ニヤ
そう言って片手はおっぱい、片手はアソコを触り出した。
グチュグチュ…
モミモミモミ…
美「あぁあ///やぁあ//はぁああ//」
お風呂場だからあたしの喘ぎ声は響く。
蒼「何が嫌なの?こんなに濡れてのに」ニヤ
美「ッ///はぁん//あぁん//イク//イクー//」
グリグリ…
コリコリ…
クリを強めに押して、チクビをつねってきた。
美「あぁあーー///」
ビクン
あたしは思いっきりイった。
美「はぁはぁ…」
蒼「気持ちよかったですか?お嬢様?」ニヤ
美「るさいッ//」
あたしは照れて、俯いた。
