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もっとして♡

第4章 淫乱家庭教師♡Part2

最初は奥、痛かったけど、ヤリ過ぎてもう慣れちゃった、あたし。

ってか、逆に気持ちいいし…///

春「ひゃああああ!!いいよぉ…きもひいぃぃ//ああぁおかひくなっひゃうぅっ//」

もう呂律が回らない。

口はもう喘ぎっぱなしで閉じられないから、ヨダレも口の端から垂れる。

爽「っく…そんなに気持ちいいか?すげぇ、締め付けっ…」

パンパンパンパンッ

春「もぉぉっ、無理ぃぃぃ!!イッひゃうぅぅ//」

肌と肌がぶつかり合う音とあたしの喘ぎ声が部屋に響く。

ビクンー

爽「っうぅ…俺も出るっ…」

ビュルルルー

爽くんの精子があたしのナカに放たれた。

ビクンー

その精子であたしはもう一度イってしまった。

ドサッ

2人でベッドに倒れ込む。

春「はぁはぁはぁ…」

あたしは息荒く隣に倒れ込んだ爽くんを見る。

ヌチャ…

春「あんッ…っ///」

爽くんのモノが抜けた時、咄嗟に声が出てしまった。

爽「ククッ…感じ過ぎ。」

あたしはたまらなくなって俯いた。

春「~っ///うるさいっ//」

爽「クスクス…可愛いっ」

チュッ

爽くんはあたしのオデコにキスした。

春「も、もぅ…//あっ!今回ナカ出ししたでしょ!!」

あたしは思い出したかのように顔をあげて爽くんを見た。

ゲッとした顔をする爽くん。

爽「だって気持ちよかったから………ごめん。」

シュンとした様子を見せる爽くん。
これが演技だと分かっていながらもこれ以上怒れないんだよね…あたし…。

春「ま、まぁ……今日は安全日だったから許してあげるけど、次は絶対無いからね!!!」

爽「うん!ありがと!」ニコ

こんな可愛い笑顔、前は見せてくれなかったのにな…
今は彼女だから見せてくれてると思うと顔がニヤけちゃう♡//

この後、そのまま少し2人で休んで、勉強を再開した。

今度はちゃんとした勉強を。

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