
もっとして♡
第4章 淫乱家庭教師♡Part2
爽「…………出来た」
ちゃんとした勉強を初めて2時間経った。
爽くんに渡したプリントが終わったみたい。
次はあたしが採点に取り掛かる。
シュッ…シュッ…シュッ…
爽「……なぁ…セフレとの関係はどうなったんだ?」
ピクッ…
春「ぁ…うん。彼氏出来たって言ったらすぐに離れてくれた…」
ただ、一人を除いては……。
ある一人の元彼だったセフレが、あたしのことがまだ好きだとか告ってきて断ったけど、せめて友達とか何でもいいから会える関係にしてくれって頼まれて…。
何より1番長い付き合いのセフレで…。
しかも、泣き付かれちゃって、仕方なく友達としてって言っちゃったんだよね…
だから、まだ一応繋がってるっちゃ繋がってるんだけど。。。
爽「そっか。」
春「うん…あ、ちょっとあたしトイレ行ってくるね!!」
爽「……あぁ」
バタン
あたしは気まずくなって嘘をついた。
春「はぁ…どうしよ…。」
あたしはため息をつきながらトイレへ向かった。
ちゃんとした勉強を初めて2時間経った。
爽くんに渡したプリントが終わったみたい。
次はあたしが採点に取り掛かる。
シュッ…シュッ…シュッ…
爽「……なぁ…セフレとの関係はどうなったんだ?」
ピクッ…
春「ぁ…うん。彼氏出来たって言ったらすぐに離れてくれた…」
ただ、一人を除いては……。
ある一人の元彼だったセフレが、あたしのことがまだ好きだとか告ってきて断ったけど、せめて友達とか何でもいいから会える関係にしてくれって頼まれて…。
何より1番長い付き合いのセフレで…。
しかも、泣き付かれちゃって、仕方なく友達としてって言っちゃったんだよね…
だから、まだ一応繋がってるっちゃ繋がってるんだけど。。。
爽「そっか。」
春「うん…あ、ちょっとあたしトイレ行ってくるね!!」
爽「……あぁ」
バタン
あたしは気まずくなって嘘をついた。
春「はぁ…どうしよ…。」
あたしはため息をつきながらトイレへ向かった。
