テキストサイズ

もっとして♡

第4章 淫乱家庭教師♡Part2

ヌポッ

爽くんがアナルから指を抜いた。

爽「そんなに欲しいなら、入れてやるよ。変態、春のアナルにな。」ニヤリ

その言葉が言い終わるや否やズンと爽くんのモノをあたしのアナルに挿入した。

彰「ついでにサービスもしてやるよ」ニヤ

彰也はそう言うとコリコリと乳首も弄ってきた。

ヌチュヌポヌチュヌチュ…
パンパンパンパン…
コリコリコリコリ…

春「いいぃぃぃっ!!!いいっ!!き、気持ちイイよぉぉ////2人のおちんぽが奥まで届いてるぅぅ//も、もっともっと激しくしてぇー!!!あたしを壊してぇぇー///」

爽、彰「「ククッ…変態」」

2人はそう言うとさっきよりもっと激しく腰を振り、爽くんはクリも触ってきた。

そして 、爽くんと彰也のテク攻撃が始まる。


あぁ…ダメ…あたし。おかしくなる。
でも、おかしくして欲しい。もうあたしを壊して欲しい。

春「あ”あ”あ”あ”ぁぁぁっ//ら、らめぇぇー!!!い、イっちゃうよーーっ////」

爽「っく。イけばいい」

春「あ、い、イクーーーっ////」

ビクン…。

ドピュ-…。

あぁ…アナルに爽君の精子が…。
彰也はあたしのお腹にぶっかけた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ