テキストサイズ

もっとして♡

第4章 淫乱家庭教師♡Part2

春「はぁはぁはぁ…」

つ、疲れた…。

1度に2人の男…しかもテクニシャンの男を相手するのはシンドい。

気持ちよかったけど……////

でも、もう今度からはやめておこう。うん。

ヌチュリ…
ヌポ…

2人が性器を抜いた。

春「ンっ……今日はもうこれでお終いだよね?」

一応…一応確認の為聞く。

彰「何言ってんの?」

え?

爽「本番はこれから」ニヤリ

うそぉぉぉっ!?!

春「か、身体がもたないよ…ってか、もう疲れたぁ」

だからやめにしよ?ね?
そういう視線を送るが二人に通用するわけもなく…………

爽、彰「「ムリ」」

ですよね~。

爽くんと彰也って滅多にあたしの言うこと聞いてくれないしね。

特にエッチなことに関しては……

春「………ドS兄弟…変態兄弟…エッチ兄弟…sex大好き兄弟…」

あたしは頭の中に浮かんだ兄弟の名前を言いまくった。

彰「ハハッ……酷い言われようだな…。けど、」

爽「そんな2人と付き合った事がある、付き合っている春はもっと変態だろうね?」ニヤ

クチュ…グチュグチュグチュ…

その言葉と同時に爽くんの指がナカに入って弄り出した。

ムニュ…コリ…ムニュ…コリ…

彰也も胸を弄ってくる。

春「ああぁはぁあっ///も、もぉ無理だってばぁあっ///あん//はぁん//」



この後どうなったか言うまでもない。

いろんな体制でヤられたあたしがやっと寝付けたのは、日が昇った朝の五時だった。




でも、そんなこんなで爽くんと仲直りできたから良かったかな?



爽くん、大好きです♡



あと、彰也も友達として好きだよ♪

(←俺、付け足しかよ!!!!by.彰也)




ストーリーメニュー

TOPTOPへ