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エッロエロ短編集

第3章 オタク


「菅能マンガだからな」

はぃっ?
かっ…かん…へ?

「どういうっ…んっ…」

啓吾があたしを机の上に押し倒す

「お前はこれから辱しめを受けるんだよ…」

「やめっ…!」

ガタッ

「逃げられるわけないだろ…?」

「そんな…」

「言うこと聞くよな?いいって言ったんだから」

「…わかった………」

「…よし…」

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