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エッロエロ短編集

第3章 オタク


「で…これ何?」

あたしがわかったと言った瞬間あたしをイスに縛りつけて手足の自由をなくした

「いや…これ…恥ずかしい」

あたしの足は開かれている

「…いい眺め…」

…カアッッッ

「恥ずかしい…」

「…じゃあ始めよっか」

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