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アリスは犯される

第3章 森の中


「あっ…は、はい!!」

サッと傷口を見せる。

「ふむ……。入ったようだな」

「えっ!?」

入る??私は無意識にあの紫色の液体を想像していた。

「もうすぐだ」

もうすぐって…

確かになんか暑いけど…

ポタッ

「えっ」

その雨は私のスカートの中から降っていた。

「ほら、もうグチャグチャだろう!?」

「そ……そんにゃ…う…わ…たし…」

グチョグチョで、おまんこが熱い。

熱くて熱くて焼けちゃいそう!!

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