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秘密のカップル

第10章  明流の腕の中に。




梨華「…だめ。私の彼氏は弘樹だもん」


明流は私の足を開ける。
M字開脚に。
私の陰部にゆっくりと顔を近づける。



梨華「ちょ、っと!何すんの!」


明流「ヤらないからさ、せめて、ここ舐めさせてよ?濡れてるんだよ?綺麗にしなきゃね?」



優しいんだけどね、
…罪悪感しかないの。


黙って、舐められるしかなかった。
だって、濡れたまま弘樹に会うのはやだし。






ヤッたってばれたくないし。






梨華「はっ、んっ…あっ!」


明流「ねぇ、ここで声出されたらまたいれたくなるんだけど?」


梨華「ごめっ…ん…」



ぴちゃ、くちゅ、くちゅくちゅ…



明流「…んっ、…っはぁ…」


れろっ、クチュクチュ…


明流の舌が、クリにあたる。
感じちゃう…!


梨華「あっ、アアん…///」


明流「はぁっ、はぁっ……ごちそうさま。」
















行為を終えて、制服を着る。
ゆっくりと椅子に座る。



腰が、いたい。

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