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秘密のカップル

第2章  学校の障害者用トイレで。




そのころ廊下では






やはり私の声が聞こえたのか、トイレ前で10人の男子が立ち止まっていた。



男子「誰の声?」「さあ?でも安西はありえねぇよな?」「喘ぎ声?キス…してる?」「まだ中学生だぞ?」「まさかおなにー?」






男子は口々に話していた。












梨華「んっふ……はぁっ…はあっ…んん!んぁ!」


私はすでに弘樹に服を脱がされていた。
初めて…立ちながらヤる。



私の左胸を強く揉む弘樹。
激しいディープキス。
弘樹の右指は、私の陰部。



ちゅっ…れろっ…



全裸になった弘樹と私は
強く刺激し合う。




コリコリ…





梨華「んぁあ!!!…そ、こぉ…!んっ!んっんぁ!いい…気持ちぃー!」



弘樹「はぁ…はぁ…」



ぴちゃっ…ぴちゃ…ずぷ…


私の陰部はびしょびしょ。
ディープキスのうえに、クリ刺激



たまらなく気持ちよかった。








外からは、
クラスの男子の苦しそうな声が聞こえた



男子「くっ…」



弘樹はその声を聞いてにやっと笑った。



弘樹「ふっ。あいつらオナってる。いいよ、その調子。梨華、もっと乱れて?」



弘樹の3本の指が、
私の中に入ってきた。



梨華「んぁああぁあ!!!…あっ…はあ…んっ!!!…んっんっ…んあぁ…はぁ…そ、こ!」



ずぷ…ぬぷ…


ゆっくりと指を出し入れする。


弘樹「締めすぎだってばいつも…」



それは感じてるということ。


梨華「んぁ!ん!あ!!…」



自然に、
腰が動く。
前後に。


クネクネして、
自分で出し入れしてるみたいで、
早く弘樹のアレを挿れて欲しくて、



たまらない。






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