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秘密のカップル

第2章  学校の障害者用トイレで。




弘樹「座って。地面、汚かったらいけないからタオルひこう。舐めてあげる。


梨華のおまんこ」






どきん!





地面に敷いたタオルの上に座る。
たしかに、私の陰部はビショビショだった。


吹かないとパンツが履けないくらいに。







陰部に顔を近づける弘樹。
恥ずかしい。



ぺろっ…
じゅぶ…じゅ…ぺろぺろぺろ…



梨華「んっ、は…」


飲んで…る。
やだ…恥ずかしい。

恥ずかしさのあまり顔を隠した。



綺麗にしてくれてるのに、
弘樹の舌がクリに当たって…
感じる。


また、濡れてきた…






弘樹「…はぁ…」


吐息が、
いやらしく聞こえる。


じゅぶ…でゅろ…じゅぶじゅ…


梨華「んぁ!……んっ…あっあっ…待って…弘樹待って…ダメ、感じちゃう…」



弘樹は立ち上がって、
制服を着た。


弘樹「…続きは今度ね。綺麗になったよ、教室戻ろう?……その前にこのトイレの奥にあいつらがおなってるんだった…」






私も立ち上がり、制服を着た。






そうだった、
忘れてた…
クラスの男子が…外にいるんだ。

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