
秘密のカップル
第4章 廊下で
弘樹はだまったまま。
梨華「塾がない日会おうって言ってたのに…続いたの一週間だけで、二週間学校でしかあってないじゃん。
あれだけエッチしたいって言ってたのに急に…勉強勉強って。
そりゃ勉強も大切だけどさ…」
止まらない。
梨華「私がエッチしたいって思うのに…してくれなかったのはなんで?軽いキスしかしてくれないじゃん。
エッチ…したい。」
気持ちをわかって欲しくて、
廊下にいることをわすれて、
服を脱ぐことにした。
制服のボタンを第三ボタンまではずして、
いやらしい具合にブラをみせる。
谷間が見えるようにして、
弘樹にひっつく。
周りのこよりも成長したCカップの胸を、
弘樹の胸板に押し付ける。
上目遣いで…
その体制で話しかけた。
梨華「したいの…」
泣きそうな、
潤んだ目。
弘樹の唇と私の唇はもうキスができる寸前の距離。
弘樹の胸板に触れる胸
谷間。
いやらしく見せた。
