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秘密のカップル

第4章  廊下で




梨華が顔を近づけてくる。


俺のあそこはもうカチカチだった。






梨華は俺の足と足の間に、
梨華の足をいれてくる。


やばい、勃ってるのがばれるっ…!






梨華「…ねぇ、勃ってるよ?」



梨華の攻めって、
初めてで、結構くる。


弘樹「勃ってねぇよ」


無愛想に言う。


が、
梨華は俺の腰に当てていた腕を下ろして、俺のあそこをさわる。



弘樹「っ!」


感じてる俺が、
恥ずかしい。



梨華「勃ってるじゃん。…ね、ここでいい。やろ?…私が攻めてあげるから。


ここじゃだめだからさ、
階段の下、死角だからそこいこ?」









梨華の言うとおりにした。
階段の下で、梨華に壁ドンをされた。



理性がっ…そろそろ保てない。

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