
秘密のカップル
第4章 廊下で
壁ドンの状態で、梨華はまた俺の足の間に足を絡ませてくる。
梨華の足が、俺のあそこに当たるんだよ。
弘樹「っ…!」
梨華「…キスしよ?」
梨華は俺の胸ぐらをひっぱって、
強引にキスをする。
ちゅっ…れろ…くちゅ…
くちゅくちゅ…
久々のディープキスに感じまくってる俺は、いつもは攻めだから声を出さないけど、
自然ともれる。
弘樹「んっ…は…」
くちゅ
くちゅ、くちゅ、ちゅぅ…
梨華「んっあ…」
だめだ、
俺が攻めたい。
でも、梨華がせっかく勇気出してくれてるんだ。
今日は受けをしよう。
あそこがすでにビンビンな俺は
挿れたくて仕方がなかった。
でも、梨華が濡れるまで待とう。
ディープキスは長く続いた。
梨華はキスをしながらおれのズボンのチャックをおろし、パンツから俺のあそこをあわれにする。
握られる。
弘樹「んっ…あ…はぁはぁ…」
梨華は俺のあそこを手でシコる。
弘樹「っく…!あっ…あっ」
梨華「きもちい?」
