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秘密のカップル

第4章  廊下で




ちゅ、
ちゅうう…れろっ


私の制服を徐々に脱がしていき、キスをしては舐めまわす弘樹。
これを…待ってたの。



弘樹が久々にあたしに触れてくれた
あたしとsexしようという気になってくれた


それがとてもうれしかった。






梨華「んあっあ…」



口を抑えられる。

弘樹「声出すな。ここ階段の下だよ?それにいま授業中。声響く」


あくまでも学校の廊下。
それに…数m先にある教室にはクラスメイトがいる
先生がいる。



スリルがあって、
ドキドキした。



梨華「んんんっ///ひゃ…」


力が抜けて、その場に座り込む。
スカートの中に手を入れ、
パンツのうえをそーっと撫でる。




次第に割れ目へといく弘樹の指。
そして…私が一番弱いクリへ。



弘樹「濡れすぎ…」


梨華「だってえ…久々だからっ…んっ、あ!」





弘樹「俺今さ、イキそうだったの。仕返ししてもいい?!」

ってことは…?
イク直前でまた止められるってこと?!






梨華「そんなんいつもじゃん、弘樹は!」



弘樹「でもイクって聞いてからすぐに挿れるよ?まだましでしょ?今日は寸前で止めて何もしないからさ」







そんなの…ムズムズしてやだよぉ

弘樹は私のパンツの中に手を入れて、クリを触らずそのまま3本の指を挿れた。



ぐちゅ、ちゅ…ぐちゅぐちゅ


梨華「んぁあっ///まっ、あっ…ん…」



弘樹は指の出し入れを止めた。


梨華「な、んで…!?」


弘樹「自分で腰動かしてくれる?」にや



いじわる!!!



で、でも…出し入れしたい。
腰…動かすしかない。


私はゆっくり腰を動かしはじめた。

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