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秘密のカップル

第4章  廊下で




キスとピストン運動はだんだん激しくなる。


きっといままでで一番猛烈なディープキスと、猛烈なピストン運動だ。



激しくて、
意識が朦朧とするのが早かった。


梨華「んっあ!…あっあっあっあっ!」


弘樹は私が喘ぐ声がでかいと気づき、キスで声を抑えようとする。
それもまた強引なディープキスで、感じまくりの私は、イクと言わずにいってしまった。










びくっ


弘樹「梨華っ…?! んっ、は…いったの?」


梨華「んっあ!ごめっ…」



それでもまだ続く性行為。







弘樹の一ヶ月間の欲求不満が
こんなに溜まってたなんて…。


いままでのsexよりもはるかに気持ち良くて、はるかに激しかった。

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