
秘密のカップル
第1章 教室で。
梨華「んっ、あ…あ…!」
弘樹の手は、だんだん早くなっていく。
コリコリコリコリ…って、音がして
それがまたイヤらしくて。
たまらない。
感じまくっちゃう。
梨華「あっあっあっ…!んっ…ひろ、き…あー!…キス、してぇ…」
弘樹「…!//」
私は、完全に気持ちいい顔をしている。
やばいよっ、もっと…もっとして…
体がそう言ってる。
弘樹「あんま、そんなこと言うなよ。ほんと止まらなくなるけどいーの?」
梨華「う、っん…んっ…ね、早く!…キス、してぇ?ひろっき…あっあっあっあっ!」
クリを責められ続けたまま、
濃厚なディープキス。
ちゅろ…れろ…っちゅぅ…
コリコリ…ぐちゅ…ちゅ…ぐちゅ…
誰もいない放課後の教室に、
いやらしい音だけが、相変わらず響く。
弘樹「ふ…んっ…」
梨華「あ…ん…あっ…ひろ、き…んっ…あっ、あ、弘樹…イキ、そう…!」
一気に体にぐっと力が入る。
弘樹「力、抜いて」
それでも弘樹はクリをすごい勢いで攻め続ける
梨華「んっ!!!あっ、あっ…い、イク!!!イクイクイク!!!…あっああー!
はぁ…はぁ…」
私は完全にイッた。
