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秘密のカップル

第1章 教室で。




ぬぷっ…




梨華「!!!」






弘樹の指が二本…私の中に入ってきた。
イッたばかりの私はぐったりしてる。
でも、
気持ち良くて…


イッたばかりだから余計に感じるあそこ。
ヒクヒクしていた。






弘樹「まだ…梨華指だよ?俺の、挿れてないよ?これ終わったらね」



ぬぷぷ…


梨華「ん!…ちょ、ちょ…っと…!は、入った?指全部入った?」



弘樹「入ったよ…締めすぎっ…」



弘樹は挿れた二本の指を出し入れし始めた


もう、
これで声が出ないなんておかしい。



梨華「ああぁぁああ!!!!…んっんっんっ…ふっ…っ!…あっあっ…」


ぬぷ、ぬぷ…


弘樹「…もう、我慢できない。梨華挿れていい?力抜けよ?」



梨華「う、ん…」



弘樹は指を抜いて、
あれを挿れた。


梨華「んっー!…い、たい…」



弘樹「痛い?もう少し我慢してっ…梨華、感じてるでしょ?…さっきから…締めすぎっ、なんだよっ…っく…!」



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