無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ブラを外してあわれになる梨華の胸。
でかかった。
俺は胸に吸い付いた。


乳首を歯で甘噛みをする。
すると梨華の背中は大きくそれた。


梨華「んぁあっ！！」


感じてるのがすぐにわかる。
わかりやすい。


俺はもう我慢できなくなって、ズボンのチャックの間からあそこを出した。


梨華は座って、
M字開脚をしてまんこを指差した。


梨華「挿れて…！」






まさか梨華から言うなんて思わなかったから、思いっきり挿れた。
ぐんぐんと奥に入る。


締めてる。
あっ、これで…いきそうっ…！



梨華「んっんっあっ…んっ！」



ゆっくりと腰を動かす。
ぐちゅぐちゅ…いう。
こんなに気持ちいいんだ！



オナニーの気持ち良さとは全然違う！





奥までついた。
皮膚のぶつかる音がなる。



パンパンパンパン！！！


抑えきれなくなって、
我慢できなくなって、
イク直前まで必死に動いた。


校舎裏ってことを忘れてガンガン喘ぐ梨華。
俺もそのことを忘れてガンガン突く。



梨華「んっ、あっあっあっあっ！！」



弘樹「っはぁ…あっ、あっ…」



梨華「んぁあっ！！…っう…イクぅううう！！」



弘樹「俺もっ…！」


すぐに出して、地面に精子をぶっかけた。






くたくたの梨華をみて、可愛くて、優しいキスをした。