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秘密のカップル

第6章  過去。弘樹side




梨華は俺に抱きついてくる。




やばいっ…!
勃ってる!離れて欲しい!なんて言えなくて。
抱きしめられてるだけだ。



梨華「嬉しい…!」


我慢できなくなって、梨華に吸い付くようにキスをした。



梨華「!!!…んっ!…っあ」


くちゅ…ちゅう…


初っ端からディープキスをした。



弘樹「梨華っ…」


梨華「んぁっ!…んっ…んん…///」


嫌がるそぶりを見せなかったから、
俺は我慢できずに、

制服の中に手を入れて、ブラの上から胸を強く揉んだ。



梨華「っふぁ///…やぁっ…ん」


梨華の声を聞いて更に勃つ俺は、すでにもうあそこがカチカチだった。



梨華「んっ、あっ…」

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