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秘密のカップル

第7章  道具等で。




梨華「ぁあぅんっ///っはぁ…あっ」


弘樹「そんなに気持ちいいんだ?」



梨華「うっんーー///…っはぁ、気持ちいいよぉ…」


弘樹「さっきまでの萎え顏は何だったんだよなww」


本当。
自分で恥ずかしくなってきた。



電動歯ブラシとか、ローターは私は弱いのかも…初めて間もないのに…もうイキそう!



腰がくねくねと動く。


梨華「んっんっ、…ふぁっ…んっ、ぁあ」


弘樹「これ、固定していい?」



弘樹は電動歯ブラシの電源を一度落として、ガムテープを出してきた。
固定…


まさか電動歯ブラシを私のクリに当てたまま固定するの?





心臓が早まってきてる。


びりっ!

ガムテープは案の定私の足にがっちりと貼られ、電動歯ブラシはクリで固定された。



梨華「これっ…レイプっぽい…」


弘樹「梨華がやりたがってたからね?ここまで来たら俺も野生本能でちゃうでしょwww」



弘樹も危ない15歳になっちゃったものだ。

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