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再びスイッチをオンにする弘樹。
細かく動く電動歯ブラシ。


イキそうだった手前で止められたから、すぐに私はいってしまう。



梨華「まっ、あん///…も、いくよぉおおっ！」


弘樹「つっても止めねぇけどな？挿れるよ？いいの？」


え、両責め…？
まさかの？



梨華「んぁぁあっっ///いくよぉおおっ！…あっ」


びくびくっ


いって、
ぐったりしてるのに、まだ動き続ける電動歯ブラシ。
それにまた反応する私の身体。






ぬぷっ


そして突然襲う痛みと快感。






挿れられてる、
クリ攻めされてる、
ディープキスをされてる、
乳首をコリコリと回されている、



もう私はあちこち感じまくって、
とにかくやばかった。





梨華「んふぅ…んんぁっ…///っんんっ…」


パンパンパンパン！！！






クリを電動歯ブラシでやられているときに、突かれるのは本当に気持ち良かった。


パンパンパンパンパンパンっっ


梨華「んふぅぅっ！！んぁあっ///」



大声で喘いだ。


弘樹「っはぁ…っあ、あっ…ん」


弘樹の漏れる声が好き。


ちゅぅ…れろっ…
じゅる、ぐちゅ、



梨華「んっあ…も、だめ…イク、…！んぁあっ、やぁっ…イク！」


弘樹「まだ、だめ…」


梨華「もうっ…おまんこ破れちゃうっ…！」



それくらい感じていた。