テキストサイズ

秘密のカップル

第1章 教室で。


弘樹「ぜ、んぶ、入ったよ…動くよ」


梨華「う、ん…」



壁にもたれたまんま正常位で挿れられてるから若干腰が痛いけど…
弘樹とヤレるならなんだっていい。
気にしない。




ぬ…ぬぷっ…


前後に動き始める






弘樹「あっ、はっ…りっか…!」



梨華「あっ!あっ!…んー…あっ」


弘樹「んっ!!…っく…」


だんだん前後運動のスピードは早くなる。


パンパンパンパン!
と、音が響く。



弘樹「っあ…」


梨華「あっ!あっあっあっあっ!!!…弘樹ぃー!…んっんぁ!…んぁああ!!」




パンパン!
パンパンパンパン、


私の胸も、乱れるように動く。



弘樹は、まだまだ早く動く
弘樹の汗が、落ちてきた。


弘樹「あっ、はっ…!…はっはっ…!…梨華、俺もう…!イク…!」



梨華「あ、たしも!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ