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短編集えっ…Xxx

第1章 先生

ダメって分かってても・・・やめられない

先生が好き




詩「先生ー分からないところがあるんですけど…」

潤「おぉーじゃあ後でおいで」






潤「どこがわからないの?」

詩「あのーこの問3が・・・」

潤「ここは…xを…………わかったか?」

詩「はい、ありがとうございます!」

潤「じゃあ、また明日な」




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