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短編集えっ…Xxx

第3章 会社〜上×下

「ど、どうして!?
なら…あなたが直接すれば良かったじゃない!」

『そのほうが、絶対に逃げないと思って…
優里は俺から逃げれないだろう?』


どうしてっっ・・・
涙が自然と溢れてくる



『さぁ、ホントの事は言った。
お前は俺の約束を破ったんだよ。 
分かってるだろう?植木…ニヤッ』


「植木様!?…」

『はい。分かっています。

ごめんな。優里、』

「なんでっ」チュっっ・・

んっ・・・っっ!
何か今・・・・・。


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