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短編集えっ…Xxx

第3章 会社〜上×下

『また、夜にゆっくり愛してあげるからね?
じゃあ、仕事頑張れ。』




・・・・。
普段通りに戻った


私は…何回もイッてヒクヒクしている

いつものことだけど…。







『優里は、俺の事好きだよな?』

「はい。もちろんです、」



ガチャッ・・・「では失礼しました。また、」











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