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奴隷少女

第1章 運命

侑真様はクリをつねったり弾いたりしてくる。

私は耐えられずに、ベットに倒れた。

ぐいっ

侑真様は私の足をこれ以上ないくらいに開いた。

そして、クリにローターを着けた。

ブブブブブブブブブ

「っ!!!あああああ!!いやあー!お...おかしくなっちゃうよぉー!!」

さらに指を入れてきた。

グチグチャグチグチャグチ

「あぁぁぁぁぁ!!ら、らめぇー!も、もう無理!!イクッイクッイクッ」

「あぁぁぁぁぁん!!!」

「はぁはぁはぁ」

私はいってしまった。

「すごいねー」

「こんなにまんこを濡らして」

「恥ずかしいと思わないの?」

「あ...ごめ..ん..なさい」

恥ずかしい!!

あんなに大声で喘いで。

侑真様と目が合わせられない。

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