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奴隷少女

第4章 絶望

「いい子だね」

侑真は満足したように私の頭をなでる

そしてまんこに指を入れ、かき混ぜ始めた

ピチャクチュ

「あ、うっ、、、んっ」

気持ちよくて頭がボーとしてきたころで指をぬかれた

「?」

「舐めて」

侑真は私の口にさっきまで私のおまんこに入っていた指を無理矢理入れてきた

「んっ!!ふぁ、、、、やあぁ、、、」

「やっぱりペットはご主人様の言うことを聞かないとなぁ?笑」

「、、、/////」

「返事は?」

「ふぁい」

指を入れられたままでは喋りにくいが頑張って返事をした

「そろそろ飯食わないとな笑」

そう言うと侑真は自分のチンコを出してきた

「俺の精液以外は何もやらねーから」

私は最近ほとんど食事をしていなかった

今何も食べなかったら体力的にやばい
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