無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

優しく服の上から、

胸を揉まれる。

「りゅ、ちょ.......はずかし//」

服の上から

ブラをずらして乳首を

指で優しく撫でる。

ピクン

あたしの体が少し微動だする。

「んっ.......」

すっと背中に手を入れると

気づかないうちにホックが

外れていた。

「きゃ.......っ//」

意地悪にわらう龍太郎さん。

「うわあ、花蓮の肌ってさらさら」

気持ちいい〜といいながら

あたしの背中や乳房をなぞる。

そのたびに

あたしの体が跳ねる。

ピクンピクン