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遂には手があたしのお腹を撫でる。

そっときていたスウェットに

手を入れられると

ゾワッと鳥肌がたった。

なんか、怖い.......

「もー我慢の限界、ていいたいけど

花蓮のからだ、じっくりみたい」

焦らされる。

究極に恥ずかしいけど

龍太郎さんに見られることは

あたしを知られること。

「あー綺麗だ。もーこんななったよ」

片手で龍太郎さんの

あそこを触らされる。

ひゃっ、なんかカチカチになってる。

初めてさわった.......

「花蓮がきれいだから.......」