それでも好きな人
第8章 甘い味
美鈴「…んっ、ねぇ…」
拓真「?」
美鈴「辛い…の…中が…変で…」
拓真「仕方ないな…」
美鈴「…」
笑いながら
下着を脱がすと
拓真は美鈴の足を左右に開かせた
こんな風に足を開くなんて恥ずかしくて
思わず手で
顔を覆い隠したが
それ以上に恥ずかしい事が…
美鈴「何?何し…あっ…」
拓真「んっ、ぁっ」
足を左右に開かせ
美鈴の下半身に顔を埋めると
拓真は愛液が滴るその中心を熱い舌で
丁寧に
舐めはじめた
拓真「美鈴ちゃんの中、んっ飴が溶けて
すごく甘いよ…」
美鈴「あっ…はぁぁ、ぁっ」
最初は入り口を
だけど段々、中を舐めはじめ
まだ中で小さく残っている飴玉を転がし
掻き回した
美鈴「ゃあっ、やだあぁ…」
拓真「本当に嫌なの?こんな濡らしてる
のに…」
美鈴「あ…っ、あんっ…」