それでも好きな人
第10章 温泉効果
美鈴「んっ…はぁはぁ…」
拓真「…」
美鈴「あっ!!ちょっ…と…」
水を飲み
落ち着いたのを確認すると
拓真は美鈴の服の中に手を伸ばしてきた
お風呂上がりで
宿の浴衣を着ていた美鈴
開けないよう帯で縛っていたが帯を解か
れたら…
美鈴「待っ…ちょっ…」
拓真「待てない」
美鈴「!?」
湯上がりでブラを付けていなかった為
帯を解かれ浴衣をめくられたら
完全にまる見えになる
恥ずかしくて
隠したが
無駄な努力で…
拓真「美鈴ちゃんの胸、すごく綺麗だよ
まだ少し熱っぽくて…」
美鈴「あっ…だっ、めぇ…」
大きく胸を揉まれ
指先で乳首を刺激した拓真
胸を刺激しながら下半身にも手を伸ばし
下着の上から
その中心を
ゆっくりなぞった
美鈴「はぁっ…あっ」
拓真「下着の上からでもわかるくらいに
もうとろとろに濡れてるよ…」
美鈴「ち、がっ…あ…」