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理由。

第4章 2日目



聡が何か持ってきた。

ペットボトルに入った水だ。

「きれいになんなよ」


ざーッ
亜衣にかける。

「つめたッ」

また、亜衣がふるえた。


「ちょッ
なにっあぁッいたッ」

聡はペットボトルの口を亜衣の秘部に差し込んだ。

「っいたぃッよぉッ」

そして、ペットボトルを押し、水を亜衣の中に押し出す。


「ひぁぁんッやめっんッんぁーッ」


ガポッ
ゴポッ

「んっあいっぁッん゛ッ」


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