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理由。

第4章 2日目



亜衣の中に水が押し入る。

「んんッあう゛」

ガポッ

聡がペットボトルを引き抜いた。

「っっつ!!はぁッう、あぁッ」

じょっ

水が亜衣の秘部から溢れ出す。

「んッあ…はあ、はぁッ」

「こんなんにしちゃってさ」

「っ!!は…はぁッ」

「今日はこんくらいにしとこうか?」


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