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理由。

第4章 2日目



「ああ、まだやんなきゃいけないことあった。」


聡がゼリーのようなものを取りだし
口に含んだ。


「んんッ…」

亜衣に口うつしで
ゼリーを流し込む。


何度も…


「んッんんッ」

口うつししながら
秘部をもてあそぶ。

「んッげほッっうあっ
んんッん゛」


ゼリーが終わると聡は亜衣にシーツをかぶせた。

そして
「もぅ一個のバイブは次にするよ。
またね、亜衣ちゃん」

と残して、部屋を出た。


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