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理由。

第5章 3日目



亜衣の背中がそり
水分が飛び出す。
しかし聡の指がささっていたため
バイブは入ったままだった。


「ふっん゛んァアあッふぁッひッはぁ…はぁ…」

身体をふるわせ息をついている亜衣。


「あ~あ、亜衣ちゃんてば我慢してよね」


聡がバイブを引き抜いた。

つぷッ
ぬぷぷぷっ
ビシャ…

「ッ!?
あふぁッひぁッいァッふ…」



亜衣の口からも秘部からも
液体がでている。



「やらしいね、亜衣ちゃん?
悠には見せられないね?
ふははッ」


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