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理由。

第5章 3日目



「いや…悠…」

泣く亜衣を聡が嬉しそうに見つめる。


「さ、復習おわりッ
今日のバイブはこっち」


そういって聡が取り出したのは
棒状のバイブだった。

「っやだッそんなの入るわけないッ
はなしてッもうやめてよッ」

「絶対やだね。」


聡が亜衣の秘部をなめ始めた。

「ンンッはぁッヤメ…んァッ」

「きれいにすんだよ」


ピチャッ
くちょ…

舌が動き回る。

「んァぁあアッ」


ピチャッくちゃッくちょッ

わざと音をたてながら。


「どんどん溢れてきて、
きれいになんないじゃん」

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