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理由。

第6章 4日目



「いやッこないで…」

亜衣に近づく聡。

「今日はこっちからね」
そう言って聡は亜衣の口にゼリーをくわえさせた。

「んッ!?」

「自分ですって」


聡がゼリーを握る手に力を入れる。

「んッんっ」

亜衣は口のから溢れそうになるゼリーを飲んだ。

「そうだよ
自分で飲んでよね。」


聡が秘部に手を伸ばす。

そして刺さったままのバイブを動かす。

「んッんんッ…あッ」


亜衣が口からゼリーを落とした。

「まったく亜衣ちゃんてば」

そう言って聡はまたゼリーをくわえさせる。


「ちゃんと飲んでて。」

念を押してまたバイブに戻る。
そしていじる。

ぐぷっ

「…ッんん゛っ」

亜衣はそれに耐えゼリーを落とさなかった。


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