理由。
第6章 4日目
自分の意思とは関係なく濡れていく。
「アアアッ…んぁっんっんっ」
ぐちょ
聡が指を入れる。
「クスッ
ぐちゃぐちゃ…」
ズぷッ
「あぁんッやめッあぁ」
「あーいちゃん
やらしぃー…ククッ」
聡が自分のモノを出した。
亜衣が恐怖にひきつる…
「イヤッいやっやめてぇッ」
「やめて?
下の口は欲しがってるよ?」
聡がモノを亜衣の秘部に近づける。
「やめてっんッ」
そして、一気に挿し込んだ。
ズブズブッ
「んッ!?あぁァァァッいたいぃぬいてッあぅッ」
ガクガクと体をふるわせる亜衣。
「…ッ
あ、い…ちゃん…」
「あぁっん…っは…うぁッんっ」
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