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私ね、実は......

第14章 お泊まり会 9 海でのデート



「アアッ!!み、美夏ぁ・・・で、出るっ~」

「ん、んっ・・・へるほぉ?」

ああ・・・もう駄目だ・・・。
美夏、本当にごめん!!!


「ああっっ!!!」

ドクドクッ・・・

「んっ!!!」

美香の口の中に容赦することなく発射された精子。

「わ、悪い//!!つ、つい・・・」

「ゴホッ、ゲホッ・・・」

あんまり、勢い良く噴射してしまってようで咳き込む美夏。

「い、いいの・・・。気持ちよかった?」

「/////お、おう」

少し、顔にかかった精子は美香の色気を倍増させた。
その顔を見ているうち、俺のムスコはまた勃ちそうで少し、ヒヤヒヤした。




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