
私ね、実は......
第14章 お泊まり会 9 海でのデート
「大きいね・・・春の」
「う、うるせェッ・・・!!」
先の方が光に照らされてテカテカと光る。我慢汁がこんなに・・!!
恥ずかしさと、早くイキたい感情がゴッチャになって頭の中をグルグルと回る。
「ドンドン大きくなってるよ・・・」
「ハァ、ハァッ・・・美夏・・・ジッパー下げて」
美香のパーカーのジッパーに手を伸ばす。俺のムスコはもう限界に近い。早くイキたい・・・。
「あっ!!ちょ、春勝手にジッパー下げないでよ//」
一気にジッパーを下げると、美夏の大きな胸が現れる。
形の整った綺麗な乳房。
白くて、張りのある胸はいつ触っても気持ちい。
「なぁ、これを胸に挟んでくれない・・・?」
「仕方ないな・・・//」
すると、美夏は俺のムスコを谷間にギュッと挟むと胸を動かし始めた。
「ん、んっ・・・」
「ああっ!!美夏・・・い、イイッ」
大きな胸を両手で掴んで必死に動かす美夏。
美香の柔らかくて大きい胸に挟まれて俺はイク寸前だった。
すると...
「んっ・・・」
なんと、美夏は俺のムスコを口にくわえたのだ!!
「んっ~~ふっ」
「アアアァッ!!!!み、美夏・・・出るッ!!!」
口の隙間から零れる甘い声。
おれ自身も限界でこのままだと美香の口に出してしまう・・・!!
「う、うるせェッ・・・!!」
先の方が光に照らされてテカテカと光る。我慢汁がこんなに・・!!
恥ずかしさと、早くイキたい感情がゴッチャになって頭の中をグルグルと回る。
「ドンドン大きくなってるよ・・・」
「ハァ、ハァッ・・・美夏・・・ジッパー下げて」
美香のパーカーのジッパーに手を伸ばす。俺のムスコはもう限界に近い。早くイキたい・・・。
「あっ!!ちょ、春勝手にジッパー下げないでよ//」
一気にジッパーを下げると、美夏の大きな胸が現れる。
形の整った綺麗な乳房。
白くて、張りのある胸はいつ触っても気持ちい。
「なぁ、これを胸に挟んでくれない・・・?」
「仕方ないな・・・//」
すると、美夏は俺のムスコを谷間にギュッと挟むと胸を動かし始めた。
「ん、んっ・・・」
「ああっ!!美夏・・・い、イイッ」
大きな胸を両手で掴んで必死に動かす美夏。
美香の柔らかくて大きい胸に挟まれて俺はイク寸前だった。
すると...
「んっ・・・」
なんと、美夏は俺のムスコを口にくわえたのだ!!
「んっ~~ふっ」
「アアアァッ!!!!み、美夏・・・出るッ!!!」
口の隙間から零れる甘い声。
おれ自身も限界でこのままだと美香の口に出してしまう・・・!!
