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私ね、実は......

第12章 お泊り会7 〜パシリ〜



「んっ・・・」

私の中に入っていたローターと取り出す。私の液でグチョグチョになっている。


「す、凄い・・・」

そして、いよいよ私は自分の中に手を突っ込んだ。

「あぁっ・・・」

随分濡れていたから、指の一本や、二本など楽勝だった。

ヌプヌプと、いやらしい音を出しながら私の中を指は動く。
一人でこいうことをしたのはあまりなく初めてに等しかった。

ただ指を動かしているだけでは収まらない私は、Tシャツに手を伸ばし、いつもりも大きくなった胸を揉み出した。


「んっ・・・はぁっ」

右手で、下を弄りながら左手で胸を弄る。
普通の人から見れば公共の場でオナニーをするというただの変態にしか見えないだろう。

ましてや、いつもは真面目な高校生というオプションがつけば余計にだ。


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