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幼なじみはドSで超エッチ

第11章 11,文化祭準備



完璧に理性がぶっ飛んだ。

だって七海の上目遣いやばいし…。



俺は七海の耳元に顔を近づけた


「今からシよっか?」


「えっ…とぉ///」


「はいっ!決定!!」


「ちょっ…力哉っ!!」



俺は七海の手を引っ張り屋上に向かった。

あれ?
これって準備サボってる?よな…。

まっ…いっか。
やっとできるし……。



屋上の一番分かりにくい所に行った。
ここなら、誰か来ても見えないから安心してできる…。


俺は地面に七海を座らせた。
そして後ろから七海を抱き締めた。



「力哉?」


「なんか…久しぶりだから緊張してる…」


「ふふっ…私も//」

俺は七海にキスをした。
後ろから抱き締めながら。


だんだんと激しくなっていく。

「ん…ふっ……力哉っ」


舌を絡ませる。


クチュクチュと音が鳴る。
もう俺は止まらねぇ…。

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