
幼なじみはドSで超エッチ
第11章 11,文化祭準備
☆七海Side
「んっ…あ……っ…ちょ…」
私の声が屋上に響く。
力哉の手は私の胸のとこにあった。
優しく揉んでくる力哉の手は、なんだか懐かしく思えた。
何ヶ月ぶりになるんだろう…。
「あんっ…ん…あ……っん」
「七海のその声久しぶり…」
力哉が耳元でしゃべる。
耳元でしゃべらないでよ//
耳が弱いって知ってるくせに…///
力哉の行動がだんだんとエスカレートしていく。
その度に体か反応してしまう。
「んっ…あんっ…あ…んんっ」
力哉の手がスカートの中に入ってきた。
そしてパンツの上から触る。
「あんっ…んっ…り…きやっ///」
「感じてんだ…」
「だっ…てぇ……んっ…あ…」
顔が熱い…。
もう恥ずかしいよ///
