
幼なじみはドSで超エッチ
第2章 2,初めての×××
「んっ…ちょ…りき…や//」
唇を少し開けると、力哉の舌が入ってきた。
「んっ……アッッ…ちょ…っん」
「エロいなぁ♪」
「力哉がぁ…///」
「もうたまんねぇ…」
力哉はやっと唇を離してくれた。
気づいたら撮影は終わっていて、全部がちゅープリになっていた。
改めて見ると恥ずかしい///
「おい…七海!!」
「なに?」
「これって落書きする的な?」
「するよー♪」
それから落書きコーナーに向かった。
力哉は戸惑いながらも落書きを楽しんでいた。
