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幼なじみはドSで超エッチ

第2章 2,初めての×××





それから店内を色々見て回りそれから帰宅した。


「ただいまだなぁ」


「お邪魔します……」



家には誰もいないのかな…。





「力哉…誰もいないの?」


「おぉ。兄貴は彼女ん家にいるし、親は仕事でいねぇよ…」



じゃあ今日は力哉と2人きり…。

ヤバイ…
急に緊張してきた…///


すると力哉が私の耳元に顔を近づけてきた。




「今日は2人きりだな♪」


「もう…///」



力哉って本当エロい…。

まぁそんな力哉も好きだけど…。





「七海…」


「えっ……ちょっ…力哉?」



私は今、力哉の下にいる。

つまり押し倒されてる状態です///


待って…。
ついにこの時が来たの…。



「力哉…?」


「ん?」


「えっと…その……今から?」


「ふっ……ダメ?」


「ダメじゃない…///」



私何言ってんだろ…。

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