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幼なじみはドSで超エッチ

第22章 22,5年後…



「こんなに濡れてきてるけど?」


「んもっ…いや…だっ///」

わざと音を鳴らす力哉。


私は恥ずかしさのあまり、手で顔を覆う。


「隠すなって…顔見せねぇともっと掻き回すけど?」


「んや…っ…もう…ドSっ///」

私は言われた通り、顔を隠さないようにした。


力哉ってSがエスカレートしてない?
もうエロすぎだよ///




「んっ…あっ…ダメっ…イク…っ///」


「イクな…」

絶頂寸前で力哉が手を止める。


「俺のでイカせてやる…」


「んあっ!!…力哉っ」

力哉の堅くて大きいものが私の中に入ってくる。


「よし…入った…動かすぞ?」


「あっ…んっ…そんな…激し…っく…しちゃ…んっ…ダメっ//」

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