
幼なじみはドSで超エッチ
第22章 22,5年後…
力哉の行動がエスカレートしていく。
ブラのホックははずされ、胸が露になる。
「前と変わらず綺麗な胸だね…」
「あんま…見ないでっ///」
「下は前と同じなのかな?」
そう言って、力哉の手が下へと移動していく。
私はジャージをはいていたが、力哉の手によって一気に脱がされる。
そしてパンツの中に手を入れ、私の秘部を触る。
「ひゃっ//…んっ…力哉///」
「可愛い声出すねぇ…」
「あんっ…ちょっ…そんなっ…っ///」
力哉は指を入れ、掻き回す。
部屋にはいやらしい音が響いていた。
