
幼なじみはドSで超エッチ
第2章 2,初めての×××
「ほらよっ!!」
「サンキュー♪」
航平は顔を赤くしながらレジに並んでいた。
超ウケる…。
でもサンキュー。
航平は俺の最高のツレだ。
「なぁ力哉?」
「あ?」
「無理矢理すんの?」
「するわけねぇだろ!!」
無理矢理とか絶対したくねぇ…。
七海を傷つけるからなぁ。
「じゃあもう確認済み?」
「おぉ…」
「へぇー。やるなぁ…」
「まぁな…」
こんな会話をしながら俺たちは帰った。
途中航平と別れて、自分家に向かう。
やべぇ…。
これ隠して帰らなきゃなぁ…。
兄貴に見つかったら大変だからな…。
俺には3つ上の兄貴がいる。
兄貴はいちいちうっさいからなぁ…。
俺はばれないようにゴムを隠して家に入った。
まぁバレなかったけど☆ミ
よしゃ!!
明日は七海が来るから掃除するか…。
明日が楽しみと緊張でヤバイ…。
うまくできますように……。
