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いつまでも、何年経っても切なくて

第6章 守れなかった約束

寿命が縮まった責任とってもらうから、とキスをしながら私の服を脱がせ始めた。


今日は一緒に帰れなくて寂しかった...
そう言って舌を絡めてくる


『ごめんね、響、好きだよ』そう言うと
「ずっとずっと俺のことを好きでいて」と切ない顔を見せた。


『うん、ずっとずっと好きだよ』と答えると満足そうに微笑んだ。


胸の先端をレロレロ舐めながら私の濡れている場所を右手で同時に攻めてくる。


回数を重ねるごとに気持ち良さが増していく...


響が下へ降りていき、中に入ってくるのかなと思っていると、


!イヤッ!響!////アンッ!...んっ...やめ...て...


響の舌が私の熱くなってビクビクしている部分を舐めだした。

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